DREAM BOYS 2016①

 

 

どうもこんにちは、saiです。

無事2度目の更新を迎えられました。いつまで続くのか。

 

今日はすっごく今更ながら、ドリボの感想をつらつら書きたいと思います!

 

  • オープニング

メインキャストである(玉森)ユウタ、(千賀)ケント、(宮田)トシヤの子供時代を演じるHiHi Jetsからスタート。「夢を叶えて、絶対ここに戻ってこよう」………黒い布の中に消えたと思ったら……、そこからキスマイ登場!!!!!からの大音量NEXT DREAM!!!!!

ダバーーー。゚(゚´ω`゚)゚。(大洪水)

アイドルオーラがムンムンでブワッて!!!(語彙力)そしてバックでポーズをキメるLove-tuneが美しいのなんの!!!みんな立ち姿に色があるんですよ、安萩長はオーソドックスな美しいポーズって感じなんですけど、美顕はトラジャで培ったものが滲み出てるというか、さすが舞台班だなぁって感じの見せ方で、モロはEndless SHOCKを彷彿とさせるような、もっとキリッと胸を張った感じで、もうそれだけでチケット代12500円払った甲斐があるというかなんというか…(チョロい)

 

メインキャストのフッキングのお手伝いをしたり(美→千、萩→玉、長→宮)、フライングの邪魔にならないように屈む彼らを必死に目で追ってたのですが、一回機材同士の衝突で安井くんが転落しかけたことがあって、ハラハラしたのを覚えてます。後ろに控える萩ちゃんとしっかりアイコンタクトをとって、うわっ…序盤から良い萩安…!!!ってなったり…(蛇足)

 

  • ユウタとケントの決別

待ってましたTHRILLER!!!

全員フードを被っての登場でしたが、分かる、分かるぞ、踊り方で大体誰だか分かる、ほら萩ちゃんいたぁ(*´◒`*)って遊びを一人でしてました(痛い)。みんなでケントを囲みつつ踊りながら階段を降りてる姿はとても見応えがあったなぁ…!物語には全然関係ないですが、今回は萩ちゃんが途中まで金髪だったので、とっても見つけやすかったです有難い。

 

そして、ケント愛の強いLove-tuneは、「試合を放棄して映画撮る!金が必要だから!(超簡略化)」と言ったユウタの収録現場に乱入します。萩ちゃんを筆頭に、顕嵐、モロが次々と撮影機材、スタッフに襲いかかる感じ。

萩ちゃんを筆頭に!!!

あんなに可愛いのにヤバい…後ろにいる顕嵐の方がよっぽどいかついよ…(失礼)。萩ちゃんあの顔で二階にいる監督ぶん殴って突き落としたりするんですよ…。それで監督の椅子に腰掛けて肘掛けを笑いながらバンバン叩くの…。ヤバイでしょ…惚れるでしょ…。劇中のベストオブハギヤと言っても過言ではないシーン。

 

これでは映画の撮影が続けられないユウタは、ケントのジムに直接交渉に来ます。どうしても映画を撮らなければならない、大金を手に入れなくてはならないユウタ、ユウタの渾身の土下座シーンです。これを顕嵐ちゃん、

「あっれ〜〜??なにやっちゃってんの〜〜??笑」

顕嵐ちゃん…怖いです…かっこいいです…初セリフインパクトありすぎです…。ちなみに萩ちゃんも後ろで笑ってます。鬼。かっこいい。

そしてここからBOMB、これを見に言ったと言っても過言ではないです、はい。少クラでさなみゅが踊ってましたが、振りが変わって全員ver.です。少クラver.とかたぶん萩ちゃん踊れないと思う(ひどい)。既に千秋楽を迎えましたが、ここで見るべきはフードです!!!安井くんとモロの衣装にフードが付いているのですが、あまりにハードなダンスのためちょいちょいフードを被っちゃったりするのですが、またそのタイミングが絶妙でして、え、なにそれ、遠隔操作でもしてるの???って感じです。ご覧あれ(終わってる)。

 

 

さてさてここで一度終わらせます。正直疲れた。

続きはまた別日に。